秋の夜空を駈けてゆく、その名は・・・

高齢の柴♂を急遽保護しました

2026年2月10日、一本の電話がありました。
高齢の飼い主が介護施設に入り、空き家に取り残されている犬がいるとのこと。
過去にも同様の通報はありましたが、受け入れ態勢が整っていなかったこともあってその時は断りました。
今回はタイミング的に受け入れ可能かもしれなかったのと、連絡してくれた方の真摯な対応もあり、とりあえず受け入れるかどうかは別として現場を見てみようと思い、翌11日に向かいました。

そもそも受け入れが余裕だったとしても、僕は悩んだはずです。
飼えなくなったなら、まず本人が新たな飼い主や預け先を探すべきだからです。
今は民間の老犬ホームもあります。
愛護団体や保護活動をされている方々が、飼い主の都合で手放された犬や猫を善意だけで受け入れるのには限界がありますし、そういった子を次々に受け入れるのは気軽にペットを遺棄できる状況を生み出しかねない行為となり、それは動物との健全な向き合い方ではありません。

今回の件で厄介なのは、飼い主ご本人が年齢による体力的な厳しさ、意思決定の難しさなど、もはや周りの力を借りなければ生活が成り立たない状況であったことです。
こうなってしまっては、もう本人が新たな飼い主を探すのは不可能です。
このままでは、不幸な結末が訪れます……。

そして現場でその子を見て、衝き動かされるように僕は走りました。
100円ショップに。

話を聞くだけのつもりだったので何も用意せず赴いていた僕は、近くの100均でバスタオルとリードを買い、再度現地へ。
その日のうちに石松家へと連れ帰りました。

この子の保護に尽力してくださった関係者の皆様、ありがとうございました。
所有権も石松家に正式に移り、新たな生活が始まります。
残された灯は決して長くはないかもしれませんが、この子の季節はまだ冬ではありません。
秋の夜空を、懸命に、ひたむきに夜明けへと駈けています。
たとえ誰にもその光が届かなくても、唯独り輝き続ける見えない星のように。
ただ、命がそうで在るように。
――その姿まさに、満天を駈ける駿馬の如し。
秋の夜空を駈けてゆく、天馬てんまの犬生に幸あれ!
アンドロメダを西南にッ!(意味はよくわからない)

贈与税の申告を討ち倒しました

強敵でした。
昨年と申告の仕方が変わり、税務署に行ってスマホで打ち込んだので時間がかかりました……。
そもそもあの贈与税申告の形式、不特定多数の方からご寄付をいただいているケースには対応していないような気がする+税務署の人もその場合の申告の仕方が曖昧な感じを受けるのですが……。
(~_~;)

2025年、本当に多大なるご寄付、ご支援、誠にありがとうございました。
READYFOR様の継続寄付、個人口座へのお振込み、現金書留、イベントでの募金、直接受け取り致しましたご寄付など、2025年1月1日から12月31日までに賜りましたご寄付の金額は以下の通りです。

これはもうとんでもない金額です。
なんとお礼を申し上げてよいか……。
心より感謝申し上げます。
この金額にかかります贈与税は79,000円とのことでして、皆様から賜りましたご寄付にかかる税金を皆様から賜りましたご寄付で納付するという本末転倒で納得できないことになってしまうのですが、どうかご理解いただければ幸いです取りすぎだろ

近日中に、もう一つご報告できることがありそうです(^_^)
それでは、天ちゃんを加えた石松一家をこれからもよろしくお願い致します。

石松家をフォローする
プロフィール
石松家管理人

保護犬シェルター【石松家】の管理人です。
サンホラとプロ野球が好き。

石松家をフォローする
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
保護犬寄付金
シェアする
石松家をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました