恐竜の系譜 ~ティラノサウルスから始祖鳥、そしてニワトリへ~

現代を生きる恐竜

恐竜は滅びたわけではない。
今もなお、私達の世界で1万以上の種が大空を翔け、大地を駈け、逞しく生きているのだッ!
と、ネットで調べたら書いてありました。

ティラノサウルスなどの獣脚類に分類される恐竜は、決して大昔に滅びてその血が途絶えた訳ではなく、自然選択と摂理を重ねた進化の果てに、その系譜に「鳥類」として姿を現したということです。
ちなみに獣脚類のティラノサウルスに羽毛があったかどうかは今も議論が続いていますが、獣脚類の一部である堅尾類に含まれるコエロサウルス類は、骨格だけでなく、鱗から繊維状の原羽毛を経て完全な羽毛に至るまで連続的に形態が変化したことがわかっており、鳥類の起源とする説が科学的にも妥当であるとされているようです。

鳥、恐竜だった。

しかし分類というのはあくまでも人間が勝手に決めたルール。
どこからどこまでが恐竜で鳥なのか、明確な線引きなどできません。
鳥の起源として有名な始祖鳥も、実は鳥じゃなくて恐竜じゃね? と今は言われています。
これは分類や系統を決めるかなり前に始祖鳥の化石が発見されたからのようで、太古の鳥、鳥類の始祖としての「始祖鳥」はもはや概念と化しています。
命はある日突然姿を変えるわけではなく、人間の一生程度ではその変化を観測できないほど長い年月をかけて、少しずつ変わってゆくものなのです。

しかし、文明が生み出した「品種改良」という術は、命の形をわずか数世代で強引に変えてしまいます。

ティラノサウルスがカラスに進化するまで、何万年かかったでしょうか。
ミアキスがオオカミに、そしてイエイヌに進化するまで、何世代を要したでしょうか。

ヤケイは、いつからニワトリになったのでしょうか。

現代の恐竜、ニワトリを保護しました

そんなこんなで石松家へとやってきたニワトリの心々美ここみちゃん。
ニワトリの学名はガルス・ガルス・ドメスティクスっていうらしいよ。
ちなみにイエイヌはカニス・ルプス・ファミリアリスだよ。
いつか廃鶏採卵引退鶏? を保護したいとは思っていたのですが、まさかそれが今だとはね。
これが縁というやつですか(´ρ`)
美々美が暮らしていた家に迷い込んできたらしく、保護してもらえていたのですが、どうにもならずという状況でしたので、覚悟を決めました。
どこから来たのかも、何歳なのかもわかりません。
ニワトリの年齢ってどうやって判断するんだ?
お世話の仕方も現在YouTubeで勉強中です。
一応、拾得物扱いなので警察に届け出ていますが、案の定誰も探していないので3ヶ月を待たずして石松一家の仲間入りということでええでしょう。
今回の件で、ニワトリを伴侶動物として飼養するのに市に届出は必要なのかとか、市役所や保健所に訊いたのですが……なんか市役所は対応がイマイチでしたね~。
結局、犬と違って市に届出は不要だったのですが、担当の人もあまりわかっていないのか調べてもらった後に「不要だと思う」という回答をされ、「思う」ってなんやねんと突っ込みを入れてしまいました。
「思う」ってなんやねん。
ニワトリを家で飼うことを想定していないのか、わざわざ届出を提出する市民がそもそもいないのか。
まあ、いないだろうな(~_~;)
人間と生きることを強いられている命との共生社会、その不備を痛感しました。
いろいろ勉強させてもらいました。

今回、心々美の受け入れ準備でご寄付を充てさせていただきました。
もしかしたら、ニワトリの保護に寄付なんて……という方もいらっしゃるかもしれませんが、心々美を通じて得られる気づきや体験は、犬達のために活かせるものだと確信しています。
どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。

心々美の鶏生はこれからだ!

石松家をフォローする
プロフィール
石松家管理人

保護犬シェルター【石松家】の管理人です。
サンホラとプロ野球が好き。

石松家をフォローする
にほんブログ村
ブログランキング・にほんブログ村へ
保護鶏
シェアする
石松家をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました