言語の功罪

手作りのごはんをいただきました!

若火ジャッカのことで大変お世話になっている方が、糖尿病の白夜びゃくやのためにごはん(前菜?)を作ってくれました!
ほかのみんなの分もあります!
(*”ω”*)

糖尿病ケアのフードに、その手作りごはんと豆腐と煮干しをトッピング。
美味しそうな匂いが何重にもして、繁殖場時代の味気ない粗悪なえさと比べたら……;;

食べてる最中にも動かないお皿がほしいですが、全員分揃えるとなると結構大変。
白夜用のボウルは、汚れたら躊躇なく捨てられるので100円ショップで買いました。
レンジアップに対応しているほうが便利ですし。

僕は肉を焼いて麺を茹でる程度の簡単な料理しかできないので、わんたちのためにフードを手作りできる人は尊敬です。
みんな爆食で僕も嬉しいです!

スピリチュアルメッセージ

言語の功績と罪過

ご支援いただいている方からの興味深いメールを拝読しました。
返信不要とのことですが、ハッとする気づきがあったのでこちらで話題にさせていただきます。

僕は幽霊とか超常現象の類は全く信じていません。
そういう漫画とかアニメは好きですが、あくまでもフィクションだけの存在だと割り切っています。
「動物と話せる」というのも、正直あまり信じていないというか、興味がないというのが本音です。
信じている方、ごめんなさい。

というのも、僕は「動物の意思を言語化してコミュニケーションを取る」という行為が好きではないからです。
説明するのが難しいのですが、言い換えれば、動画で犬に人間の台詞をアフレコしたり、字幕をつけたりするのが好きではないのです。
犬や猫をはじめ、動物達は(人間の)言葉を必要としないからこその美しさがあると思うからです。
これはあくまでも僕の個人的な思想によるところなので、深く追及しないでほしいですが(笑)

人類は進化の過程で言語を習得することで、文明を発展させてきました。
もはや文字の羅列さえあれば情報の伝達も意思の疎通も可能な世の中です。
言語によって得たものは大きいですが――失ったものも大きいでしょう。
そして、きっとそれは犬や猫、動物達が今も持っているものです。
僕はそれを美しいと思うし、尊いものであると感じます。
それをあえて、《人類が生み出した功罪》で表現するのはどうにも違和感が拭えないのです。

と、ごちゃごちゃ言いましたが、要は「動物は喋らないからカワイイしカッコイイ!」ってことです。

集合的無意識! 量子力学! 宇宙!

え、でもお前ブログでよくスピリチュアルなこと言ってるじゃん。
って思われても仕方ないのですが、結局のところ、『虹の橋』も、『虹色の命』も、全ては人間の、人間による、人間のための創作に過ぎないと、心の奥では思っています。
ですが、そう信じないとやっていられないほど、この世界には地獄が多すぎるのです。
『虹の橋』の詩を創った人も、もしかしたらそう考えたのかもしれません。
創作だとしても、それが救いになるならばと。
人の心は、この世界の現実を全て受け止められるほど強くはなく、ですが理想を全て諦めてしまうほど弱くはないと信じています。

で、僕がいただいたメールでハッとした部分を引用させていただきます。
無許可ですがご容赦ください。

悲しいことに外の世界や人間に愛されることを知らずに亡くなってしまった子たちは、虹の橋の物語のような飼い主との再会はないかもしれません。
しかし天界に着いた時には前世でつながりがある人やその子の家族がきっと待っていて導いてくれるはずです。
治療もしてもらえず苦しんでいた子たちも、肉体は健康に戻り、陽の光を浴びながら青い空の下を好きなだけ走り回れるはずです。

僕は冊子を作った時、亡くなった繁殖犬を埋葬している間ずっと頭を過っていた想いを文章にしました。
繁殖犬達が袂の草原で誰も迎えに来てくれないのなら、自分が会いに行くと。
しかしなるほど、もし魂というものが過去からの連なりを持ち、死ぬことにより肉体の呪縛から解放されることで前世の繋がりを憶い出せるのであれば、孤独な魂などなく、繁殖犬達も袂の草原でかつての家族や仲間に会えるのかもしれない。
もしそうなら、きっと素敵なことだと思います。

何やらスピリチュアル度が加速して参りましたが、前世とか魂とかも、基本的に僕は信じていません。
しかし、目に見えない世界で信じられないような力が働くという点に関しては、かなり興味があります。
量子や重力など、それらは科学の世界で未だ解明されていないので、生命の意識の働きにもなんらかの不可思議な事象が起こっている可能性も否定できないのではないかと思います。
アマプラで『インターステラー』を5回くらい見た僕の感想です。

肉体の死の果てに生命の意識がどういう旅路を辿るのか――意識は次元を超えるのか――袂の草原に意識が還るのであれば、その異次元の世界では、愛する者との時間を超越した再会が本当に果たされるのか。
考えれば考えるほど面白く、もし全く以てそうでなかったとしても、人が生きる上で希望になる話だと思いました。

だいぶ話が混沌と化してしまい、自分でも何を書いているのかわかりませんが……。
「死んだらあの子達に会いに行ける」という矛盾した想いに縋り、僕は行動を起こしました。
しかし、それには「懸命に生きて死んだら」という条件があるようです。
明日も頑張って生きましょう。

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保護犬シェルター【石松家】の管理人です。
サンホラとプロ野球が好き。

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